"Und morgen wird die Sonne wieder scheinen..."

[Diary; Tagebuch; Diario; Journal; 日記]


「そして、明日も又太陽は昇るでしょう・・・」という歌曲の一節から とった
この項は小生が日頃何を聴き、何を考え ているかを記す場所です。

 
[R. Wagner]

[A.D. 2006 / Heisei 18 / Kôki 2666]


August; Agosto

[Last modification: 28.Aug.2006]


sam.05.aug.  巷で は既に、夏休みの人もあり。しかしながら、私は事情があって、夏休みが取れないし、精神的にもやや落ち着けない。

<本日購入したCD:今月分 パート1>

@ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響他 ケーゲル録音集大成 ccc 26.90Euro


@ヨッフム指揮バイエルン放送響 ヴェルディ:『オテロ』(ドイツ語版全曲) 独Walhall 3.99E


@ショルティ指揮WDRケルン放送響 ヴェルディ:『ファルスタッフ』(ドイツ語版全曲) 独Walhall 3.99E


@ロッシ指揮ヴィーン国立歌劇場管 プッチーニ:『トゥーランドット』(ドイツ語版全曲) 独Walhall 3.99E


<本日聞いた音楽>

 ヨッフム指揮バイエルン放送響 ヴェルディ:『オテロ』(ドイツ語版全曲)
(実に、ごつい、そして、重量感のあ る、Verdi。VerdiというよりかはWagnerに近い感あり。)
mon.07.aug.  暦の 上では、八月なのだが、既に、朝晩は涼しい。あの猛暑を思い出すと、殆ど寒いに近いというほうが良い。しかしながら、金曜日、日曜日に(土曜日は流石にお 休みー肝臓にーでも、友人と食事会)恒例のビール祭りへ、のんべいとともに。


 今年のマイ・ビールは、オーストリアのOttakringer(ビー ルグラス、ゲット!)、ベルギーのAmsterl(桃ビールと黒ビール)、バイエル ンのSchneider Weisse(ぐっとくる重さ。ビールグラス・ゲット!)、ポーランドのZywiec(なかなかに癖がある)、御存知チェコのKrusovie(ビールグ ラス・ゲット!)ー勿論黒、ポーランドのBK(かなりアルコール度高し)である。

 その他にも、友人から少し頂いた、ミュンヒェンのHB、チェコのBranik、Staropramenなど。残念ながら中世のビール、及びケルンのビー ルは今回遠慮した。

<本日聞いた音楽>

 ベーム指揮ヴィーン国立歌劇場管 ヴェルディ:『オテロ』(ドイツ語版全 曲) 独Cantus

[右は正規盤?のPreiser盤。]
(ヨッフムのが質実剛健型だと、ベームのそれは、ドイツ風いけいけ劇的なもので、かなり、勢いと熱さがある。当時のベームの本当に良い所だ。)

 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響 ショスタコーヴィチ:交響曲第一番、シベ リウス:第四番、シェンカー:Landscapes

[1CDでのものGaragulyの組曲がカップリング]
(こういった、「近現代音楽」を降らすと(いや、別にこれだけではないけれど)ケーゲルの冷徹さ、冷酷さはプラスアルファに響く。ショスタコーヴィチのア イロニー、シベリウスの酷寒さー冷たさで血も枯れるようなそれ、シェンカーのわけの分からなさなど・・・)


 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響室内管 ヴィヴァルディ:協奏曲、シンフォ ニア集

[1CDでのもの]
(正直言って、なんであのケーゲルがVivaldiを?と訝しげに思ってしまう選曲。ほんと何を考えているのか分からない。よりによって、Kegel?よ りによってVivaldi?なんで、という最初から最後まで疑問符がついてしまうものだ。演奏は勿論、バロックバロック、若しくは古楽器古楽器しているも のではなく、なんというか、恐ろしくドライで、怨念が漂っている感じだ。とても、子供に聞かせるバロック音楽ではない。しかし・・・)

die.08.aug.  寒い のだか、なんだが分からないのだが、なぜか四時間ほどで目が覚めてしまう。其の後、かなり寝てしまうので、始末に悪い。

 Kegelのボックスを買ったので最近はケーゲル特集。というか、グルダのベートーヴェン・ピアノソナタ集もまだ全て聴いていないのに!あと、初期のソ ナタ二枚なり!がんば。だ。


<本日聞いた音楽>
 ケーゲル指揮ドレスデン・フィル ストラヴィンスキー:『プルチネルラ』、 『夜鳴き鶯』、ピアノの為のカプリッツィオ

[1CDでのもの]
(全て日本盤で所持しているのだが、しょうがない、ダブりだけど、音質改善を期待して購入。というか、それしか選択肢、言い訳がないので。相変わらず、微 妙なイロニーのバランスと、不安にさせるのを楽しんでいるかの神経質な音楽解釈はKegelならでは。以前にはそれほど感銘を受けなかった(同じ指揮者の 同じ録音でさえ!)『夜鳴き鶯』組曲の冷ややかでかつシャープな爆発は一聴の価値あり。)


ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響 ベルク、ウェーベルン:管弦楽曲集

[1CDでのもの]
(これも、ドイツ盤で所持している。残念ながら、BOXの悪い常として、インデックス毎の解説が無いのが残念。−勿論、楽曲解説など皆無。演奏は、これら の曲の持つ、醒めた構想に、更に、「現代音楽」としての情熱を加味したもの。必聴盤であるか。極めつけはWebernのパッサカリアのおける激動的な情念 である。)

 これらの前には、彼の最初期の録音である、ヴェルディの『オテロ』(最近はまっています)のドイツ語版を聞く。

mit.09.aug.  最近 にお気に入りはなんといっても、KegelとVerdiの『オテロ』。寒さに負けないようにこれらを聴いてがんばりまっしょい。
 関係ないのだが、あのcccシリーズ、何時になったらノイマン編を出してくれるのであろうか?丁度、10枚程度に収まるはずなのだが・・・お願いします よ。


<本日聞いた音楽>
 ゲルデス指揮バイエルン国立歌劇場管 ヴェルディ:『オテロ』(ドイツ語抜 粋版) 独DG

(Wagner歌いのWindgassenがタイトルロール、DesdemonaにStratas、適役JagoにFDと凄い面子を揃えた残念ながら抜粋 の一枚。正直言ってこの演奏、歌唱で名曲『オテロ』にはまったというものだ。オケもなかなかに好演している。)


ケーゲル指揮ドレスデン・フィル他 マーラー:交響曲第一番、ゴールドマ ン:交響曲第一番


[1CDでのもの]
(急ブレーキなど、意表をつく演奏でなかなかに「有名な」演奏。しかし、第四楽章での、奇妙で不可思議、即興的ともいえる熱さは流石である。ゴールドマン のはちょっとなぁ・・・。DDRの音楽集大成のCDでも出ていたようだ。)


ケーゲル指揮ドレスデン・フィル他 ベルリオーズ:幻想交響曲、デッサウ: 嵐の海

[1CDでのもの]
(世評は極めて悪いものだが、聴くとどっこい、不気味なまでの冷ややかさを堪能してしまう一枚。ミュンシュの名演の反対のベクトルに位置するもので、テン ポは遅いし、拍子抜けを意図しているかのようなリピート、情操とか喧騒とかに無縁だが、この音楽の持つ『現代音楽性』をかなり巧い具合に表出していりるの ではないか?デッサウのはなかなかに聞き応えのある「現代音楽」。騒々しく、こういうのは水を得た魚のようで、ケーゲルの指揮も素晴らしいの一言に尽き る。)


ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響 ムソルグスキー:『展覧会の絵』、プロコ フィエフ:『三つのオレンジの恋』組曲、バルトーク:弦楽の為のディヴェルティメント

[1CDでのもの]
(ムソルグスキーは言わずもがなの超有名演奏。其の調子でプロコフィエフをやると、やや物足りないのだが、次のバルトークでぎすぎすしさ、愛想の無ささを 十二分の楽しめる。)

Samuel指揮シンシナティ・フィル ハンス・ロット:交響曲ホ長調 英 Hyperion

(御存知、私の大好きなロットの代表 作。で、代表的演奏。セーゲルスタムの演奏は如何に?)
don.10.aug.  ちょっ と寒い。友人も風邪をひいているひとあり。自分も天候のせいかややメランコリックだ。


 昨日、ようやくグルダのベートーヴェンのピアノソナタ全集を制覇。なかなか、リズミックで格好良い演奏だった。友人曰く、「格好つけすぎ」だとか。なか なか巧い表現なり。


<本日聞いた音楽>
 ブッシュ指揮MET ヴェルディ:『オテロ』 墺Preiser

(ブッシュのブッシュたる、気合が入った名演。オケを煽るし、歌手を巧く引き出すし、これぞオペラティックなり。数えたわけではないのだが、ブッシュの Verdiはこの『オテロ』と、『運命の力』、『仮面舞踏会』(ドイツ語版)があるようだ。歌手ではオテロ歌いのVinayが極めつけである。)

 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響 オルフ:『Carmina burana』(第一回目録音)

[1CDでのもの]
(野蛮で攻撃なこの曲のもつ特徴を最高 に出した快演。タテノリでがつんがつんいっており、古い録音ながら、オケの巧さも際立っている。若さ溢れるダイナミックな豪快、ゴージャスな解釈であ る。)


 ロジェストヴェンスキー指揮BBC響 マーラー:『嘆きの歌』 英IMP

(二度ほど連続できいたけれども、T. トーマスやシャイー、ケーゲルの演奏を知っている私にとってはややものたりない演奏であった。)

sam.12.aug.  久し ぶりに友人と会う。
 ネットでBerlin Classics激安のため、いつもの2001で散財・・・

<本日購入したCD:今月分 パート2>

@エルメンドルフ指揮シュターツカペレ・ドレースデン モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』(ドイツ語版全曲) 独Berlin Classics 5.99E


@Suitner指揮シュターツカペレ・ベルリン コロの歌うヴァーグナー・アリア集 独Berlin Classics 1.99E


@フリッケ指揮シュターツカペレ・ベルリン ウラシハの歌うヴァーグナー・アリア集 独Berlin Classics 1.99E


フリッケ指揮シュターツカペレ・ベルリン他 Ritzmann、de Ridderの歌うテノールアリア集 独Berlin Classics 1.99E


@フリッケ指揮シュターツカペレ・ベルリン ビューヒナーの歌うアリア集 独 Berlin Classics 1.99E


フリッケ指揮シュターツカペレ・ベルリン ジュースの歌うアリア集 独Berlin Classics 1.99E


クルツ指揮シュターツカペレ・ベルリン トレーケル・ブルクハルトの歌うアリア集 独 Berlin Classics 1.99E


マズア指揮ドレースデン・フィル クーゼの歌うアリア集 独Berlin Classics 1.99E


@ヤルヴィ指揮ゲーテボルク響 ”Entry of the Gladiators” 独DG 3.99E

以上

 上記のものをいくつか・いくつも
son.13.aug.  ちょっ と寒すぎやしませんか?八月のこの時点で、セーターきていますだ。毎年流石に九月になれば、少しは涼しくなるのだが、今年は暑さも異常なら、夏が終わるの も異常、怒涛の様に冬?がくるのも異常。夏はいずこ?


<本日聞いた音楽>
 ベーム指揮バイロイト祝祭管 ヴァーグナー:『彷徨えるオランダ人』 独 DG

(天下周知の銘録音、名演奏なのだが、寒さと空腹のために、殆ど集中出来ず。)

 マズア指揮ドレースデン・フィル クーゼの歌うオペラアリア集 独 Berlin Classics
(マズアの相変わらずの、軽薄で表面的 なオケ解釈のお陰で、本来ならばドラマティックな歌唱のクーゼ、そして彼女のレパートリーの曲目もなんか、低脳で幼稚なイタリアオペラっぽい。これほどま でに、軽薄な(オケの)『ゼンタのバラード』、『イゾルデの愛の死』は聞いたことが無い。そういう意味では珍品か?)

 エルメンドルフ指揮シュターツカペレ・ドレースデン モーツァルト:『ド ン・ジョヴァンニ』(ドイツ語全曲版)

[Gottlob Frick as Masetto, 1906-1994]
(期待が高すぎたから、やや引いて評価をすべきであろうか?エルメンドルフは劇的な演奏ばかりすると思っていたが、かなり丁寧で、だが、シンフォニックな 重厚な演奏をここでは心がけている。情熱だけに走りがちな序曲も、肩透かしをくらうかのように、着実に駒を進めている。全体的にテンポは遅く、粘るところ はかなり粘る。が、重厚ぶくぶくで地面に落ちるような停滞感は無い。
 歌手では、若さでぎんぎん行くよりも、老獪で経験豊富な感じがする、Ahlersmeyerのドン・ジョヴァンニ、Schechのドンナ・アンナはやや 神経質で声が弱いか?面白いのは、「本来ならば」若くて、少々どじっぽい、純粋なマゼットのはずなのだが、歌っているのが、あのFrick!最初声が聞こ えた時には、
私ゃ、ハーゲン
と思いましたよ。こんな性格のマゼットなら、ドン・ジョヴァンニにも太刀打ちできるし、ひょっとしたら、悪の方はこっちで、地獄行きはこちらの方が先約し ているみたい。この時37歳のフリックだが、芸達者というか、独特の濃さは絶品。
 他の歌手は、オックス歌いのベーメがレポレッロ、ホップのオッターヴィオ、テッシェマッヒャーのエルビーラ、ツェルリーナはWeidlich。
 録音は擬似ステレオ感があるが、大変優れたもの。最終場で急に広がり間が減ずるのは残念だ。残っていたテープによる問題か?)
(フリックで自分のDisを検索したら、42件もヒットした。役では、ロッコ、ライムント、ヴァン・ベット、ザラストロ、オスミン、ファルスタッフ、コリ ン、バルトーロ、グレミン、フィリップ2世、ラムフィス、神父、ジョヴァンニ、スパラフチーレ、ザッカリアス、ハインリヒ国王、マルケ王、ダーラント、ヘ ルマン国王、ポグナー、ハーゲン、カスパーなどなど。)

 ブッシュ指揮他 Sena Jurinacの歌うオペラアリア集 EMI

(瞠目すべきはやはり、ブッシュ指揮のもので、その清潔で、簡素でありながらも、傾聴に値するサポートであろうか。Jurinacの声はヒステリックに決 してならず、温かみのある実に「ヒューマン」を感じるものであった。)

sam.19.aug.  いつ もの2001で予約していたCDを購入。その後友人と一緒にトルコ料理を堪能。

<本日購入したCD:今月分 パート3>

@クリスティー指揮Les Arts Florissants モーツァルト:『魔笛』 独Erato 9.99E


@Swoboda、ゼッキ、シューリヒト、フリッチャイ、ザッヒャー指揮 ハスキル ピアノ協奏曲撰集 独Andromeda 3CD 6.99E


<本日聞いた音楽>
 Swoboda指揮ヴィンタートゥール響、ゼッキ指揮LSO ハスキル  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第三番、第四番
(第三番はWestminsterへ の、既に持っている第四番はDeccaへのそれぞれスタジオ録音。内省的で、深い哲学をも感じさせる彼女のピアノは、カーゾンと似ているような気がする。 彼女の気品と、貴族的な響き、そして、深い洞察性は聞くものの琴線に否が応でも響く。リパッティと同様、病気の為に活躍した時期は少なかったが、そのどれ もが傾聴に値するものである。
 モーツァルト弾きだが、ベートーヴェンでも独特の味わいを出す真の芸術家だったように思われる。)

 シューリヒト指揮シュトゥットガルト放送響、フリッチャイ指揮RIAS放送 管、フリッチャイ指揮WDRケルン放送響 ハスキル モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番、第13番、第19番ー第一・第二楽章

[他レーベルのジャケット写真]
(録音、リマスターはまぁまぁといったところか。)


son.20.aug.  降雨、 雷付。するってーと、季節の変わり目か?

 先日ようやく購入した、クリスティーの『魔笛』はなぜか前々から興味があったのだ。レコード芸術の毎年初頭の特集であるレコードイヤー・ブック2000 には
 「オリジナル楽器を使用、自筆楽譜を再検討してまったく新しい復元を行っている。発音にも18世紀のウィーンの発音を採り入れている」
 とあるので。


<本日聞いた音楽>
 ケンペ指揮VPO ヴァーグナー:『ローエングリン』 独EMI

(ケンペ二回目の録音。第一回目はバイエルン国立歌劇場とのモノーラルのスタジオ録音。他にも、バイロイト祝祭でのライブが出ているようだ。)

その他は、ヴェーグによるモーツァルトのセレナーデ集を。

don.24.aug.  寒 い。どこかへ避寒したぐらいだ。やはり異常気象だ、今年も。

 ご存知のように、国際天文学連合が、昨日現行の太陽系の惑星から冥王星を外し、惑星数を8つにした新定義を可決したようだ。| ここ
| 。誰し も考えるかもしれないが、プルート(冥王星)はホルストが『惑星』を書いた時には存在しなかった。で、マシューズが冥王星を「作曲」したのだが、最近の傾 向(ラトル、ナガノなど)としては、これを含めて『惑星』という風になってきたのだが、今回の天文学会の採決で一気に今までの傾向に水を差す結果となっ た・・・?これから、『惑星』を録音する人はどういう採用をするのであろうか、結構楽しみにしている。

 先日購入したクリスティーの『魔笛』だが、第一幕スコアを見ながら聞いたのだが、うーん、ところどころ「新しい発見による面白さ」はあるのだが、全体的 に期待はずれの感がした。

 最近は"秋も深まった"ことなので、クレンペラーの録音を取り上げた。
 ベートーヴェンのモノーラルの『英雄』、『第五』と第七(ステレオ)、シュヴァルツコップ追悼を兼ねて、ブラームスの『ドイツレクイエム』。晩年のバイ エルン放送への客演のベートーヴェンの第四、第五のライブ。

 その他にはギーレンのブラームス/シェーンベルク編によるピアノ四重奏曲第一番、シュトラウス的なオーケストレーションを楽しめるシンディングの交響曲 (ラシライネン指揮のノルウェー放送管によるもの)。


<本日聞いた音楽>
 クレンペラー指揮バイエルン放送響 ベートーヴェン:交響曲第四番、第五番  独EMI

(スローテンポでいつものクレンペラー節だが、それを客演とはいえしっかり把握している、バイエルンのオケも凄い。尚、残念ながら、拍手もカットされてい るし、クレンペラーなら通常行う、第五における第一楽章及び第四楽章のリピートも収録時間の関係からか?カットされている。第四の第一楽章はリピートされ ているのに・・・。真相は如何に?)

son.27.aug.  るも の)。


<本日聞いた音楽>
 Sawallisch指揮バイロイト祝祭管 ヴァーグナー:『ローエングリ ン』 Philips

(ス

 クレンペラー指揮米VOX時代の録音集大成 米VOX

(ス


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