"Und morgen wird die Sonne wieder scheinen..."

[Diary; Tagebuch; Diario; Journal; 日記]


「そして、明日も又太陽は昇るでしょう・・・」という歌曲の一節から とった
この項は小生が日頃何を聴き、何を考え ているかを記す場所です。

[richard w.]
[A.D. 2007 / Heisei 19 / Kôki 2667]

March; März;

[Last modification: 28.Mar.2007]


sam.03.03.  三月の日記更新。


<今月購入したCD>
Sinfonie 7
@ベーム 指揮VPO ブルックナー:第七番 独DG 4.99E

Bruckner: Symphonies No. 7 & 8Bruckner: Symphony No. 8
[左がリマスター版のドイツ盤、中が二枚組みのフ ランス版、右が日本盤]
@ベーム指揮VPO ブルックナー:第八番 独DG 4.99E

Turangalila-Symphony
@Nagano 指揮BPO メシアン:トゥーランガリラ交響曲 独Warner 4.99E

Sinfonie 9
@ザンデ ルリンク指揮PO マーラー:交響曲第九番 独Warner 9.99E

Des Knaben Wunderhorn: Auswahl
@ハンプ ソン+パーソンズ マーラー:『子供の不思議な角笛』全曲 独Warner 4.99E

Sinfonie 6 / Stereo Surround
@レヴィ 指揮アトランタ響 マーラー:交響曲第六番 Telarc 6.99E


<本日聞 いた音楽>
 ナ ガノ指揮BPO メシアン:『トゥーランガリラ交響曲』 独Teldec
(この曲なんだかんだいって初めて聴くのだけれども、なんだか喧しい曲です なぁ。インドの愛情とか、なんたらをネタにしたそうなんだけれども・・・。ライブだがBPOは巧い!彼らはこういうのをやっていればよし。音響はややひっ こみがちか?)

 レ ヴィ指揮アトランタ マーラー:交響曲第六番『悲劇的』 米Telarc
(これは、面白い。なんといっても、あっけらかんとしていながらも、驚異的にク リアーな録音のお陰で隅々まで見えちゃう、いや聞けちゃうもの。でも、マーラー独自の孤独感というか、臭味、嫌味、感情がごっそり抜けているかもしれな い。オケは巧い。こういうマーラーもありかも。同傾向のSoltiともまた違ったもの。)

 ベー ム指 揮VPO ブルックナー:交響曲第八番 独DG
(私は、かつてベームの「名盤」である第四番をけなしたことがあります。結局は 好悪の問題なのだが、どうして、これほどしまりのないブルックナー、というか雰囲気で指揮をしているかが分からなかった。それでも、やはり海賊盤の第七番 は大変宜しい出来だったので、買ってみた。録音はかなりよい、でも、VPO独自のせせっこましさ、ベームの緊張があるが故に拡大感のないもの、不思議な感 じがした。

 ハ ンプソン歌唱 マーラー:『少年の不思議な角笛』
(なんと、いくつかが世界初録音だそうな。しかも、ピアノのパーソンズはマー ラー冬至のピアノを使用したり、となかなか企画に富んでいる。でも、企画は企画。ハンプソンは生でも聞いたし、優れた歌手だし、歌曲歌手だ。それに、性格 俳優といってよいほどののめりこみ、というか聞き手への感情吐露が巧い人だ。彼はドイツでの活躍が長いし、ドイツ語も堪能だが、やはりちょいと「アメリカ 訛りの」ドイツ語が気になってしまった。

mon.05.03.  なんだか、「貧乏暇無し」で、「超」忙しい。なんで、こんなに、色々とやら なければならないことが一杯あるのであろうか?勿論、「小人閑居して不善をなす」よりよっぽど良いのだが。

<本日聞 いた音楽>
 ベー ム指揮VPO ブ ルックナー:交響曲第七番 独DG
(ま、晩年のベームらしい録音でした。)

 ザ ンデルリンク指揮PO マーラー:交響曲第九番 独Teldec
(彼は合計、三回同曲を正規で録音しているし、BSOとのものも良かった。渋い ものだが、マーラー独自の憂愁感、のめりこみ度はやはりただものではない。ライブ録音!のわりに、随分とオケ・録音がうまいし、かなりひっこみがちなマイ クをのぞけばかなりの秀演、でも、渋い。

 シュー ヒター指 揮NDR響 ワーグナー:『ローエングリン』 独Walhall

(ジャケット正面にうつっている、ショックの歌唱がイチオシ。相変わらず演歌歌 手っぽいけど。後は、クローゼのオルトルート、フリックのハインリヒ王がいうまでもなく・・・。指揮のシューヒターの棒捌きは流石名匠のオペラ指揮者と 思った次第。)

die.06.03.  今日は一気呵成にやるべきことをやたので、良い疲れ。
 朝起きたら、くしゃみ連発で、速攻「お薬」を頂戴する。コンタクトをいれるときに、くしゃみのせいで、視界から消えてしまった。勿論探し出したのだが。 今日は雨の後で、暖かい(夜の11時で10度)。
 いやはや・・・。

<本日聞 いた音楽>
 ク レンペラー指揮PO モーツァルト:交響曲第29,41番、セレナーデ13番 英Testament
Sinfonien 29, 41 / Kl.Nachtmusik
(驚異的なモーツァルト。なんという、集中力。憧憬。悦び。即物的でありなが ら、ひめたる情熱。そしてロマン性。クリップスやスィートナーのそれがさえも、表面的、ワルターのが似非ロマンティック、ベームのが硬質とさえ感じてしま う。いやはや恐れ入った。ハードボイルドなモーツァルトだが、その真実を追究して止まない姿勢には感服あるのみ!)

 ク レンペラー指揮PO モーツァルト:交響曲第38,39番、セレナーデ6番 英Testament
Sinfonien 38 und 39 / Serenade 6
(上記の通り。特に、38番の一種のインティームさには言葉も出ない。それぞ れ、モノーラルが主体だが、大変優れた音作りかつリマスター)


 テ ンナー指揮ヴィーン大放送管 マルシュナー:『吸血鬼』 独Cantus
(所々、『Rienzi』とか『オランダ人』が耳をかすめる、こういうのを聞い てるとWagnerはなんと偉大だったのか、現代まで続く永遠性を持っていたかと改めてその偉大さを感じる。)

son.11.03.  花粉症は治らず。「ヤク」のお世話になっている。天候は不順。寒暖の差甚だ しく、体(てい)わろし。

 Lieben Sie Brahms? 元はフランス語だが、ドイツ語で勘弁。最近はブラームスのロマン性にうたれている。

<本日/最近聞 いた音楽>
 セ ル指揮LSO カーゾン 他 ブラームス:ピアノ協奏曲第一番他 英Decca
Klav.Kon.1/Var.Brillantes Op.8
(完全主義者の世紀の偉人二人の競演。だが、それでも表面だけの無味なものに なっていないのは偉とすべき。)

 ラ イナー指揮CSO ギレリス 他 ブラームス:ピアノ協奏曲第二番他 日RCA
Brahms-Piano concerto no.2 (1958, feat. Emil Gilels)Great Conductor of the Century
[単独では廃盤だが、右のものでようやく発売]
(これは私の「お初盤」。ドライで有名なードライだけではないー両御大による大傑作を。)

 ベー ム指揮WDR他 ブラームス:交響曲第一番他 METEOR
Brahms-Piano concerto no.2 (1958, feat. Emil Gilels)
[海賊盤につき]
(ライブで勝負のベームの実にじっくりと歌わせる演奏。カップリングのベルリン放送響との『死と変容』は壮絶!)


 ベー ム指揮VPO バックハウス ブラームス:ピアノ協奏曲第一番、第二番他 英Decca
Klavierkonzerte 1-2 (Ga)
(天下周知の演奏。第二番に関しては以下のほうが優れている。それはシューリヒトとベームの芸術の差に他ならない。)

 シュー リヒト指揮VPO バックハウス ブラームス:ピアノ協奏曲第二番 英Decca
Carl Schuricht - die Decca Aufnahmen 1949-1956
[日本盤だが、ジャケットはシューリヒトコレクションの中]
(日本以外ではこれが初ではないであろうか?飄々としたなかにも、渋さと瞬発力を感じるシューリヒトの名演!)

 イー ストマン四重奏団、Glazerピアノ ブラームス:ピアノ四重奏曲 米VOX
Brahms-Piano concerto no.2 (1958, feat. Emil Gilels)
(これしかもっていないので分からないのだが、少々へぼい演奏と、雑な録音か?)

 レー グナー指揮ベルリン放送響 ブラームス:セレナーデ第二番他 独Pilz
Brahms-Piano concerto no.2 (1958, feat. Emil Gilels)
(レーグナーの優美な良さが出たもの。)


sam.17.03.  それにしても変な天候。気温も上ったり下ったり。なんか、体調も最高ではな い。悪いのはいつものことだが。
 肩凝り、腰痛はいつのもことだが・・・。
 でも、毎日色々と「勉強」しております。
 独り言:Googleアラートはなかなかにして良い。こういうサービス今のところ他はやっていないのでは?

 さてと(別に年がら年中家で音楽ばかり聴いているわけではない。)


<本日/最近聞 いた音楽>
 フ ロール指揮ベルリン響レーゼル ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 独BerlinClassics
Die Klavierkonzerte
(実に燻し銀のベートーヴェン。威圧さとか、ごりおし無しに、曲の持つ詩情とか 偉大さを教えてくれる)

 クー ベリック指揮VPO ドヴォルジャーク:交響曲第七番、第九番 英Decca
Decca Legends - 1956 (Dvorak: Sinfonie Nr. 7, 9)
(お馴染みリマスターもの。相変わらずの音の五月蝿さ、というかギンギンさは初 期Deccaらしい。若きクーベリックがおしつけがましくなく、と同時にあのVPOをよくぞ抑えた好演。)


 C.Davis 指揮LSO ドヴォルジャーク:交響曲第六番ー第九番 英LSO
Sinfonien 6-9
(ライブとはいえ、リマスターしたとはいえ、表面的な音作り。演奏も所々ぴんと くるところがあるのだが、全体的に散漫である。録音のせいか?)


 ハ ラーシュ指揮RPO クリーゲル ドヴォルジャーク+エルガー:チェロ協奏曲 Naxos
Dvorak / Elgar Cellokonzert Halasz
(ドイツ盤ジャケット?)
(最初に聞いたもので、私のプレゼンス盤。上品でかつこくのあるチェロ。オケと録音も極上!)



 バ ルビローリ指揮ハレ管 ドヴォルジャーク:交響曲第七番、ブラームス:二重協奏曲 蘭Disky
Dvor疚: Symphonies Nos. 7-9 [Box Set]
(オケと録音がへろへろなのは毎度のことながら、バルビーの愛情というか、嘘の ない・虚飾の無い解釈にはやはり好感がもてる。)


 ガ ルデッリ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア管 ケルビーニ:『メデア』 Decca
Cherubini: Medea (Gesamtaufnahme)
(ケルビーニの代表作で、かなりの名演。スタジオ録音だが、なかなかにもりあ がっているし、指揮者のコントロールも抜群であろう。ジョーンズの絶叫も聞こえるし・・・)


 ヴォッ トー指揮ミラノ・スカラ座管 スポンティーニ:『ヴェスタの巫女』 独Andromeda
Spontini: La Vestale [UK-Import]
(こりゃ凄い。20世紀にこの曲を復活させたカラスはいうまでもなく、ヴォッ トーのはちきれるダイナミズムと流し方の巧さ。思いっきり興奮させられました。)


 プ レヴィターリ指揮ローマRAI管 スポンティーニ:『ヴェスタの巫女』 伊Cetra
Spontini: La Vestale (Gesamtaufnahme) (ital.) (Aufnahme 1951)La Vestale
(プレヴィターリは決して悪い指揮者じゃないし、Elena Nicolaiだって悪い歌手ではないのだが、上記のカラス盤が強烈だっただけに、更にスタジオ録音のデメリットがあって、どうしても比較してしまった。


 ヨッ フム指揮バイロイト祝祭管 ヴァーグナー:『ローエングリン』全曲 独Archipel
Wagner: Lohengrin [UK-Import]Lohengrin-Comp Opera
(右はGoldenMelodramのもの)
(ヨッフムはスタジオで二種類あるが、彼のWagner自体珍しい。これは彼がバイロイトに始めて?出た年の記録で、他に『トリスタン』も振っている。や や癖の或るリマスターだが、十二分に楽しめるのは事実。一騎当千の歌手、FDの伝令!、アダムの王様、エルザにはヴァルナイではなくニルソン。録音のせい か、ヨッフムの指揮振りは情熱さよりも、クールさを感じる。)

die.20.03.  最近、『新世界より』にはまっている。音画とか、通俗的だとか、迷曲だと か、散々な言われようだが、「名曲」は名曲であって、素晴らしいものは素晴らしい。

 最初に聞いたのは、確か、父親が持っていた、カラヤン指揮VPOのDG盤であったはず。自分が最初に買ったのは記録にはないのだが、恐らくトスカニーニ の最晩年のRCA盤。それから幾年月。フリッチャイ、パレー、ルートヴィヒ、ホーレンシュタイン、バルビローリ、スィートナー、クーベリック、ホルライ ザー?、ジュリーニ、ノイマン、ベーム(海賊盤)、カイルベルト、ケンペ、E.クライバー、チェリビダッケ(勿論海賊)、C.ディヴィス・・・と経験を重 ねてきて。
 でも、やはり、どれをきいても面白いし、楽しめる。それが、この曲が魅了されてやまないことであろうか。

 尚、ライナー、ワルター、セル、ターリヒ、アンチェルなどの有名版は持っていない。ノイマンも無名なライブ盤だし、クーベリックのだって、初期の DeccaのVPOとのものしかない。


<本日聞 いた音楽>
 バ ルビローリ指揮ハレ管 ドヴォルジャーク:交響曲第九番他 蘭Disky
Dvor疚: Symphonies Nos. 7-9 [Box Set]
(昨日から余りにもス晴らしかったので三度ほど連続できいてしまったもの。音や オケのレヴェルは耐え難いが、そんなことがチープなものとして扱われるほど、この演奏はいい。イタリア系指揮者がイギリスのオケをふっても、バルビーの愛 情は存分に伝わってくるし、演技ぶりも天晴れ。ここまで愛情が篭った演奏はないのでは?)


 カ イルベルト指揮バンベルク響 ドヴォルジャーク:交響曲第九番他 日Teldec
Brahms-Piano concerto no.2 (1958, feat. Emil Gilels)
(ごつい、「親方的」演奏。この曲をローカルなものではなく、ブラームスに連な るドイツロマン派の純粋シンフォニーとして捌いたもの。これが、またいい。勿論親方カイルベルトはそこに、更にオペラティックな要素を持ってきている。 カップリングの『謝肉祭』序曲も壮絶!)


 E. クライバー指揮 ドヴォルジャーク:交響曲第九番他 独Naxos
Great Conductors - Erich Kleiber (Dvorak / Smetana) (Aufnahmen 1927-1944)
(親父クライバーの戦前、戦後のもので、リマスターは高名なオバート=ソーン。 リマスターもさることながら、ザッハリヒかつドラマティックなもので、これまた面白かった。演奏もリマスターも立派過ぎるほど立派。これまたカップリング の『謝肉祭』序曲が優れている。)

die.27.03.  一週間ぶりの更新。
 いやぁー、暖かくなりました。日曜日の夜二時から夏時間になり、日本との時差は7時間となる。

 美しい日本語、そのいち: 承詔必謹
 美しい日本語、そのに: 神聖羅馬帝國の雲散霧消すべきとも、世に獨逸藝術の種ぞ盡きまじ。

 こういうのは決して忘れてはいけない。


<本日/最近聞 いた音楽>
 ボー ルト、ヴァンデルノート、クレンペラー指揮 ルートヴィヒ マーラー:歌曲集 独EMI
Orchesterlieder
(指揮はいずれも、個性的なもの。ルートヴィヒの歌唱は歌詞まで深く掘り下げた もの。)


 グ イ指揮 スポンティーニ:『ホーエンシュタウフェンのアグネス』 独Walhall
Brahms-Piano concerto no.2 (1958, feat. Emil Gilels)
(がっつんがっつんいく、休みの無い弩迫力のオペラ。)


 レ ヴィ指揮アトランタ響 マーラー:交響曲第七番 米Telarc
Sinfonie 7
(能天気な曲だが、随分と優しい、そして、親しみやすく解釈したもの。)


 プ レヴィターリ指揮ローマRAI管 ヴェルディ:『トロヴァトーレ』 伊Cetra
Verdi: Der Troubador (Il Trovatore) (Aufnahme 1951)Il Trovatore
(ジャケットは違うが)
(重量感溢れるが、ダイナミズムとイタリアンカンタービレ。)


 フ リッチャイ指揮BPO ドヴォルジャーク:交響曲第九番他 独DGG
Sinfonie 9 / Moldau / les PreludesSinfonie No. 9 e-moll op. 95 / Die Moldau aus: Mein Vaterland / Les Preludes
(ドイツ的なものとお国柄?スラブものとを混合したものか?カップリングの『前 奏曲』は最高!)


 ホー レンシュタイン指揮RPO他 ドヴォルジャーク:交響曲第九番他 米Chesky
Sinfonie 9
(獏演かも。なりふりかまってない、熱さに痺れた。)


 ケ ンペ指揮RPO+BPO R.-コルサコフ:『シェヘラザード』、ベルリオーズ:『幻想交響曲』、ドヴォルジャーク:交響曲第九番 蘭Disky
Master Conductor
(顔がバルビローリ!内声部をくっきりして、曲の持つリアリティーをうまく捌い たもの。)


 ビー チャム指揮LPO Vintage Beecham 英Dutton
Vintage Beecham
(愉悦さとロマンと、ダイナミズム!)


 バ ルビローリ指揮ハレ管 オペラ曲集 英Dutton
Barbirolli At The Opera (Aufnahmen 1946, 1951, 1954 und 1955)
(優しさと、濃さと丁寧さと。)


 ミュ ンシュ指揮ボストン響 ブラームス:交響曲第四番、ドヴォルジャーク:交響曲第八番 日RCA
Brahms-Piano concerto no.2 (1958, feat. Emil Gilels)
(ドイツ的ではない、情熱さ、しかし、渋さと開放感があるものであろうか。)

 マ ルケヴィッチ指揮ラムルー管 ハスキル モーツァルト:ピアノ協奏曲第20+24番 独Philips

 カ イルベルト指揮ヴァーグナー、ブラームス、シューベルト 日Teldec



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